
包茎キモいと悩みに悩んで決めたカントン包茎手術から10年以上が経過し今思うことです。
それは、心底から本当にやってよかったということです。
たしかに手術前というのは不安があったりこわいものだし、手術後も約1ヶ月間は生活が不便になるというのはあります。
しかしその後の「悩みから完全に解放された生活」というのとくらべれば物の数ではありません。
そもそもそんな悩みがあったということすらこの記事を書くまで完全に忘れていました。
包茎の悩みがなくなってしまうと、いかに小さなことで長々と悩んで時間をつかっていたんだな〜としみじみ思います。 10代、20代の2度と戻ってこない大切な限られた時間に延々とこういったことで悩んで時間を使わなくてよかったと思います。
もし、自分があの20歳の時に手術を決めなかったかと思うと結構ぞっとしてしまいます。
あのいつも周りを気にしている感じとか。
どこか自分に自信を持てていない状態。
「手術した方がいいんだろうか?」「やめた方がいいんだろうか?」と常に悩み続ける日々がその後10年以上も続いていたとしたら、、、
相当なストレスだろうし、ここ一番っていう大事な場面でももしかしたら自信がもてずにいけなかったかもしれません。
もちろん包茎であるということが全てのことに影響するとは思えませんし、逆に包茎手術をしたからといって急に男として自信がでてきて彼女が急にできる!といったことがあるわけでもないのかもしれません。
でもこの「簡単にどうにかなる悩み」というものを何年間、何十年間ももって生活をするんじゃなかろうか?と今これを読んで思っているひとはぜひ「行動」に移してもらいたいと。「元カントン包茎であった管理人」はおもうわけです。
世の中には「なんとかなる悩み」と「なんともならない悩み」というのがあります。
日本人が嫌だからといってアメリカ人になりたい!と悩んでも根本的にはむつかしいですし、自分でなんともならないとわかっているからそれ以上悩まないわけです。
そもそも可能性のないことに人は悩みません。
でも包茎手術のことに関して今あなたは悩んでいます。
それは「なんとかなる悩み」だから悩むわけです。 可能性があるからです。
そしてこの包茎手術にいたってはなんのことはなく一瞬の決断でその後一生この悩みからは完全に解放されるわけです。
個人的にはすぐにでも解消してもらいたいというのが本心ですが、手術を決めなくても「無料カウンセリング」というものがありますので、まずは実際に本当に気になる不安であることなどをカウンセラーに聞いてみるのがいいかもしれません。
めちゃくちゃ恥ずかしいのはわかります。 でも包茎手術クリニックのスタッフさんはプロ中のプロです。 何万、何十万と同じケースをあつかってきているプロです。
そして嬉しくも心強いことにこのサイトでご紹介している3クリニックは全て男性スタッフさんです。
これ相当大事です。 ですので普段は家族にも、友達にも相談できないことを全て納得のいくまでいろいろ聞いてみてください。
きっとそこでも相当な勇気がいると思います。
でも他の誰でもないあなたの未来のためです。
もしかしたらそれも「男になるための一皮むける」試練かもしれません。頑張ってください。
応援してます。
包茎のことで一切悩まない,そもそも悩みがあったことすら忘れてしまう新しい世界にいきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。