
■日本人の約7割は仮性包茎です。
包茎には大きく分けて3つの種類があります。
「真性包茎」 「カントン包茎」 「仮性包茎」 です。
この中でまず本気で心配しないといけないのは「真性包茎」「カントン包茎」です。
自分で真性包茎だと思っている方は一刻も早く手術、もしくは無料カウンセリングにいかれることを強くおすすめします。 危険だと思うからです。
「カントン包茎」もモノによっては真性包茎以上に危険な場合があるのでやはり一度プロのカウンセリングを受けることをおすすめします。 ちなみに僕は「カントン包茎」でした。
「仮性包茎」はそれぞれ個人的な状態の違いはあるので基本的には手術の必要はないとは思いますが、大丈夫とも一概には言えません。場合によっては手術をうけることも必要かもしれません。
■重度の包茎を放っておくとどうなるか想像できますか?
これは見た目がかっこ悪い、包茎キモいと言われるだけじゃないです。 そんな程度では終わらないほどの危険がたくさんあります。
例えば、ちんちんに恥垢がたまることで感染症の可能性があります。
恥垢がたまった包茎ちんちんが女性に及ぼす影響の一つの結果として「子宮頸がん」という病気があります。
実際のところはっきりとした原因はわからないものの男性のおちんちんについた恥垢から感染するといわれているそうです。
他にも梅毒、HIV、性器ヘルペス、淋病、クラミジアなどなど、包茎が原因で引き起こる病気は多々あるんです。
衛生的にみて、皮を被って常に湿っている状態であることでいいことは何一つないんです。病原菌にとって居心地のいい住処になってしまいます。
ムケチンであれば常に外気にふれているので乾燥して清潔に保つことができ、いつでも戦闘態勢です。
他にも性行為時の問題もたくさんでてきます。
子どもをつくるために射精をしても包皮が邪魔をして十分な精子がいきとどかずに子どもができにくいということもあります。
これはすでに自分の問題だけではなく、大切な自分のパートナーをも感染症の危険にさらしてしまう重大な問題なのです。
見た目が悪くて包茎キモい!と言われたり、腐ったチーズみたいなニオイが本当に嫌。といったことだけじゃないというのがお分かりいただけたと思います。
あなたがもしまだお若いなら皮を被っていることでおちんちんの成長を止めてしまっている可能性も大いにあります。この機会に包茎手術を専門に取り扱っているABCクリニック美容外科で無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょう?
最後まで読んでいただきありがとうございました。