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気になる包茎手術後のおちんちんの「感度」はどうなるの?
15年前まで管理人のおちんちんは24時間包皮に覆われていたので、包皮を剥いた状態ではオナニーはおろか、清潔にちんこを洗うことすら痛すぎてできないくらいでした。
包茎手術後には当然ですが、「皮の上からちんちん刺激オナニー」だったのが、「亀頭そのまま刺激オナニー」に変わりました。
肝心の感度ですが、皮があった時を「ー20パーセント」くらいだとすると、手術後の感度は「120パーセント以上」くらいになったという感じです。
−20パーセントというのはそもそも平常時でも敏感すぎて触るだけで激痛が走り、気持ち良いということからは程遠かったので、−20%です。
それが手術後にはおちんちん全体を感じながら思い通りに快楽に浸れるとでもいうんでしょうか。
とにかくオナニーをしてもセックスをしても、ただ安心して心から楽しめるようになったんです。
包茎手術で感度が悪くなる事がたまにあると言われていますが、それはなぜでしょうか?
少し難しい話になりますが、一般的に言われている「感度が悪くなる」というのは亀頭直下で縫合をする術式で、性感帯の包皮内板といわれる場所をほとんど切り取ってしまうからです。
そして亀頭のすぐ近くで縫合するので亀頭の神経に損傷を与える危険がある。
というふうにいわれているからなんです。
たしかに傷跡が亀頭の裏側にくるので自分ですら手術した事を忘れるくらい傷跡が目立たない包茎手術技術は素晴らしいです。でも神経が傷つけばあるいはそういうリスクもありうる。ということは覚えておかないといけません。
ただこれはあくまでそういう可能性が無きにしも非ずくらいの範囲内だと管理人は考えます。
現に管理人も含めほとんどの包茎手術経験者さんはこういった手術の失敗で感度が落ちるという経験がないのです。
ただ絶対に避けるべきは「包茎手術専門医としての経験も実績も浅い医師」による手術です。
これは絶対に「無料カウンセリング」のときによく確認しておきましょう。包茎手術専門クリニックだけに限らず、病院の泌尿器科で手術を受けるときも同じです。執刀医の包茎手術の経験、実績などをできるだけ質問して聞いてください。とことん安心できるまで聞いてもいいくらいかもしれません。
包茎手術後、オナニーはどう変わった?ちんちんの感度はどう変わる?
管理人はカントン包茎だったころにはセックス経験が全くなかったので、本番での違いについては何も言えませんが、オナニーのやり方が変わりました。
感度というよりもおちんちんの感じ方そのものが変わったという感じです。
それまでは「棒」のところを主に刺激していたのが、亀頭を直接刺激することによって全く別次元の気持ち良さにかわりました。
それが結果的に−20パーセントの感度が120パーセントになった!ということです。
これから包茎手術を真剣に考えておられる方は包茎手術後の生活を楽しみにしていてください。
オナニー時の快感も、セックス時の快感も全く別次元の気持ちよさに変わります。
少しでも気になる方は包茎手術クリニックの「無料カウンセリング」か、もしくは無料ではないですが一般病院の泌尿器科の先生に直接相談してみてください^^
管理人一押しは、業界最大手の包茎手術専門クリニックのABCクリニック美容外科での無料カウンセリングです。一般の病院とは違い受付、看護師、医師ともに男性なので安心ですよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。